よくあるトラブルを把握して、安心して引越しをしよう

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引越しにまつわるトラブルは意外と多いものです。
荷物がなくなったり、見積額と請求額が違ったり……、引越しでのトラブルを耳にしたことありませんか? 引越しをスムーズに、そして快適に終わらせるために、引越しネットで信頼のある引越し業者を選びましょう
悪徳業者の特徴
特徴1
トラックのナンバーの色に注意!
いわゆる悪徳業者を使ってしまうと、なにかとトラブルが起きやすいものです。見分けるポイントの一つはトラックが「緑ナンバー」(軽自動車なら「黒地で黄色文字のナンバー」)かどうか。繁忙期には、トラックが不足するため陸運支局の許可を得た白ナンバーを使用するケースもまれにありますが、事業用車を示す緑または黒ナンバーを使用するのが基本です。
特徴2
割引率に注意!
ポスティングのチラシで見た、「激安・大幅割引!」の文字に引かれて引越しを頼んだら、思ったより安くなかった…なんてことも。極端に高い割引率は、相場よりも高い通常価格から設定されていることも。普段用いられていない価格を「通常価格」として使っていることもあるので、できれば複数の引越し業者から見積もりをとって、適正価格を見きわめましょう。
特徴3
サービス品には要注意!
「無料サービスです」と言われて商品を受け取ったら、契約したつもりはないのに、契約と見なされてキャンセル料を請求された…などという業者もあるようです。キャンセルを防ぎたい業者側のテクニックですが、実はこれはルール違反。自衛策としては「契約締結なのか」をしっかりと確認するように心掛けましょう。
特徴4
見積書はきちんと確認!
営業担当が事前に提出する「見積書」は、作業の内容・範囲や、最終的に支払う金額をまとめた重要な書類。この内容に同意した上でサインをして引越し業務の契約が成立します。引越し後に「この作業は別料金です」という食い違いが起こらないように、必ず一つ一つ見積もり項目を確認しましょう。また記載事項として「事業者名」「事業の種類(許可件名)と許可番号」「取引先保険会社」「会社所在地・電話番号」の記載があるかどうかは悪徳業者を見きわめるチェックポイントになります。
運送約款って知ってる?
正式な見積もりを提示するときに、引越し業者がお客さまに見せなければならないのが「引越運送約款」。この中には、引越し業界で共通して利用されているルールが説明されています。その中から、知っておくと約立つ点をピックアップしましょう。
手付金・予約金は払わなくてOK
キャンセル防止のために、見積額の一部を前金として受け取ることは、約款では禁止されています。不動産では前家賃や手付け金などとして事前に払うこともありますが、引越しでは禁止されているのです。
3日前までキャンセル料はタダ
「ダンボールの無償提供」といったサービスを受けていない場合であれば、キャンセルは引越し当日の3日前までは無料で可能です。また、引越し当日の2日前までに、担当業者から連絡がなかった場合には、当日のキャンセルでもキャンセル料は掛かりません。約款では「見積書に記載した荷物の受取日の2日前までに、申込者に対して、見積書の記載内容の変更の有無等について確認を行います」と記してあり、2日前までの事前連絡が義務づけられているのです。
料金は後払いが基本
あらかじめ前払いについての合意がある場合を除いて(前払いを前提とした割引など)、基本的には引越し先で荷物を受け取った時点での「後払い」になります。支払い方法(現金・クレジットカード・銀行振込など)についても、見積書に記載してある支払い方法になりますので、もし支払い方法について記述がなければ引越し作業の前に確認しておきましょう。
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